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マイハピネスフォトコンテスト入賞作品 > 第3回入賞作品のご紹介

2005(第3回)入賞作品のご紹介

入賞おめでとうございます。応募総数46,409点の中から厳正な審査を行ない、入賞作品を決定しました。 入賞おめでとうございます。応募総数46,409点の中から厳正な審査を行ない、入賞作品を決定しました。
第3回「MY HAPPINESS」フォトコンテストは、2006年1月から2006年3月までの約2ヵ月半にわたり、「私のしあわせ(MY HAPPINESS)」をテーマに作品を募集しました。また、今回は携帯電話のカメラ機能の向上にともない、モバイル(携帯電話)応募の部門に「優秀賞」を新設しました。
グランプリ 金賞 銀賞 銅賞
明治安田生命特別賞 モバイル応募優秀賞 モバイル応募特別賞
入賞作品等の審査は、写真家の織作 峰子さんと、柳瀬 桐人さんをはじめとする審査員によって厳正に行ないましたので、ここに発表させていただきます。 なお、MY HAPPINESS賞は、入賞作品以外のCM使用作品に贈らせていただくものとし、作品はCMの制作に合わせて順次発表させていただきます。
審査を終えて 〜 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。
応募総数は46,409点。今年もたくさんの方々からご応募をいただきました。作品には、家族や友人、ペット、自然など身近なシーンを写したものが多く、誰にでも気軽に応募いただいていることをうれしく思います。何げない日常のシーンをとらえるのは、簡単なようでいて実は難しい。これだ!という瞬間の表情、しぐさ、手の添え方・・・。写真はほんのちょっとしたところで差が出るものですね。

審査しながら私たちも、くすりと笑ったり、ほろりとさせられたり、撮る側と撮られる側のふれあいや想いを想像し、感動したりしています。
MY HAPPINESS フォトコンテスト
今回入賞した作品以外にも、素敵な写真がたくさんありました。しあわせの形はひとつではなく、人の数だけそれぞれにあるのだ、と感じさせられるものばかりです。また応募写真を通して、日本の原風景ともいえる美しい自然や地方ごとの慣習、特色がまだまだこんなに残っているのだ、ということを改めて教えられました。

このフォトコンテストでは審査するたびに、写真が持つ「想いを伝える可能性」に気づかされます。素晴らしい作品の数々、本当にありがとうございました。
審査を終えて 〜 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。
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