マイハピネスフォトコンテスト入賞作品 明治安田
マイハピネスフォトコンテスト入賞作品 > 第2回入賞作品のご紹介

2004(第2回)入賞作品のご紹介

グランプリ 金賞 銀賞 銅賞
明治安田生命特別賞 モバイル応募特別賞
応募総数49,386点。たくさんのご応募、本当にありがとうございました。
 第2回「マイハピネス」フォトコンテストは、2004年12月から2005年2月までの約2ヵ月間にわたり、「私のしあわせ(MY HAPPINESS)」をテーマに作品を募集いたしました。とくに今回からモバイル(携帯電話)からの応募受付も新設し、「身近にあるしあわせ」をより気軽にご応募いただけるようになりました。そして今回、おかげさまで過去最高の49,386点ものご応募をいただきました。

 また、審査員には、写真家の織作 峰子さんと柳瀬 桐人さんに審査いただき、37点の入賞作品を決定させていただきましたので、ここにモバイル応募特別賞も合わせて発表いたします。

 なお、MY HAPPINESS賞は、入賞作品以外のCM使用作品に贈らせていただくものとし、作品はCMの制作に合わせて順次発表させていただきます。今回の該当作品は、下記ホームページにて掲載しておりますので、CM作品と合わせてご覧ください。
審査を終えて - 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。 -
審査を終えて - 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。 -
 大切な家族、仲の良い友人、愛らしいペット、そして四季折々の自然。人、動物、自然のさまざまな触れあいが、日々の暮らしにドラマを生み出します。身近な日常にこそ、写真に残したいシャッターチャンスがあふれています。今年の「マイハピネス」フォトコンテストには、みなさんが「普段着のしあわせ」を感じた写真が数多く集まりました。
 応募作品は、何気ないドラマの瞬間を大変うまくとらえた作品ばかりのため、選考は難しく1点1点ていねいに審査をさせていただきました。構図やテクニックよりも「生きる喜び」が素直に伝わってくる作品が高い評価を得ました。けれど、入賞された作品とそうでない作品の差は、本当にわずかと言えます。このコンテストは、お子さんやお孫さんを気軽に撮って応募でき、シャッターチャンスに恵まれれば幅広い方に入賞のチャンスがあります。それは、すばらしい特色だと思います。 MY HAPPINESS フォトコンテスト
 写真は、見る人の心を和ませ共感を呼ぶ力をもっています。今回も私たちは、コンテストの選考を通じて、作品の向こう側にいらっしゃるみなさんの「しあわせ」に想いを馳せ、写真が撮られた瞬間の心の動きを追う楽しさを味わいました。そして、何よりも、人と人が触れあうことのすばらしさを感じることができました。

 みなさん、ありがとうございました。
審査を終えて - 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。 -
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